岡山市南区|庭石とブロック塀まで残った住宅を150万円で更地にした解体事例
誰も住まなくなった家は、使っていなくても管理が必要です。
庭の手入れや建物の確認を続けなければならず、時間が経つほど「このまま残しておいて大丈夫だろうか」と負担も大きくなっていきます。
今回ご相談いただいたのは、岡山市南区福田にある36坪・木造2階建ての空き家です。
誰も住まなくなったあと、今後も建物や庭を管理し続けることが難しくなったため、解体することになりました。
敷地には建物だけでなく、大きな庭石や植栽、道路側のブロック塀も残っていたため、今回は建物本体から基礎、庭石、植栽、ブロック塀まで撤去し、最後に土地全体を整地するところまで施工しています。
工事総額は150万円、工期は約2週間でした。
この記事では、解体前の状態から建物・外構の撤去、最終的に更地になるまでを実際の施工写真でご紹介します。
36坪・木造2階建てを
総額150万円で解体
今回の工事内容を、比較しやすいように一覧でまとめました。
- 施工地域
- 岡山市南区福田
- 建物
- 木造2階建て家屋
- 延床面積
- 120㎡
- 坪数
- 約36坪
- 工期
- 約2週間
- 主な作業範囲
- 建物解体・基礎撤去・庭石撤去・植栽撤去・ ブロック塀撤去・解体廃材撤去・整地
建物本体だけの解体費用ではありません。
敷地内に残っていた庭石・植栽・ブロック塀の撤去から、
解体後の整地まで含めて総額150万円で施工しました。
家だけでなく、
庭石・植栽・ブロック塀も残っていました
今回の現場は、建物本体だけを解体すれば終わる状態ではありませんでした。 敷地内には大きな庭石や植栽、道路側のブロック塀なども残っていました。
解体前に確認した主な対象物
- 木造住宅
- 建物基礎
- 大型の庭石
- 庭木・植栽
- 道路側のブロック塀
- 門まわりなどの外構
今後の土地管理がしやすい状態にするため、 建物本体だけでなく、不要となる庭石・植栽・ブロック塀まで撤去する計画としました。
総額150万円で、
建物だけでなくここまで撤去
解体工事の金額を見るときに重要なのは、 「いくらだったか」だけではなく、 その金額に何が含まれているかです。
建物本体の解体から外構撤去、
廃材搬出、最後の整地まで含む
建物本体の解体
木造2階建て住宅を解体し、 構造材や屋根材などを撤去しました。
建物基礎の撤去
建物の解体後に残った コンクリート基礎まで撤去しました。
庭石の撤去
敷地内に残っていた大型の庭石も、 重機を使用して撤去しました。
庭木・植栽の撤去
今後の管理負担を残さないよう、 不要となる庭木や植栽も撤去しました。
ブロック塀の撤去
道路側に設置されていた 対象のブロック塀も解体・撤去しました。
解体廃材の撤去
工事で発生した木材やコンクリートなどの 解体廃材を現場から搬出しました。
敷地全体の整地
撤去作業の完了後、 重機で敷地全体を均して更地に仕上げました。
「150万円=建物だけの解体費」ではありません。
建物本体から基礎、庭石、植栽、ブロック塀の撤去、 解体廃材の搬出、最後の整地まで含めて工事を完了しています。
同じ金額でも、庭石・ブロック塀・植栽・整地などが 別料金になっている場合があります。 見積を比較するときは、 「その金額でどこまで撤去してもらえるのか」 まで確認すると判断しやすくなります。
次に、実際の施工写真で解体工程をご紹介します。
解体開始から約2週間。
更地になるまでの工程
建物を一度に壊すのではなく、周囲への影響や作業スペースを確認しながら、 建物・基礎・外構を順番に撤去し、最後に敷地全体を整えました。
養生を設置して解体準備
周囲に住宅があるため、解体時の粉じんや破片の飛散を抑える養生を設置。 作業スペースを確保し、重機を搬入して建物解体の準備を進めました。
建物本体を順番に解体
屋根・壁・木造躯体を順番に撤去。 建物内部の構造が見えるところまで解体を進めながら、 発生した木材なども随時整理していきます。
上屋撤去後の解体材を整理
建物本体がなくなった後は、敷地内に残った木材やその他の解体材を整理。 次の基礎撤去へ進める状態をつくります。
基礎・地面まわりを撤去
上屋撤去後に残った基礎や地面まわりの構造物を撤去。 建物がなくなっただけで終わらせず、更地へ仕上げるための作業を進めます。
道路側のブロック塀を撤去
道路側に残っていた対象のブロック塀も撤去。 解体材を周囲へ広げないようまとめながら搬出作業を進めました。
敷地全体を整地
建物・基礎・外構の撤去が完了したあと、 重機で敷地全体の凹凸を均して仕上げます。 この工程を経て、更地の状態まで整えました。
次は、施工前と完成後を同じページ上で比較します。
建物・庭・ブロック塀まで撤去。
施工前と完成後を比較
解体前に残っていた建物・庭石・植栽・ブロック塀が、 工事後にどこまで変わったのかを写真で比較します。
木造住宅のほか、敷地内には庭石や植栽、 道路側にはブロック塀が残っていました。
建物・基礎・庭石・植栽・対象のブロック塀を撤去し、 敷地全体を更地の状態まで整えました。
木造2階建て住宅を解体
庭石・植栽を撤去
対象のブロック塀を撤去
解体後の敷地全体を整地
建物を取り壊して終わりではなく、
敷地全体を更地まで整えて工事完了。
誰も住まなくなった家をこの先も管理し続ける負担が残らないよう、 建物だけでなく庭や外構までまとめて撤去しました。
「うちも似ている」と感じたら、
そのままの状態で相談できます
今回は、誰も住まなくなった空き家を今後も管理し続けることが難しくなり、 建物だけでなく庭や外構までまとめて撤去した事例です。
次のような状況なら、今回の事例と条件が近い可能性があります
- 誰も住まなくなった実家・空き家がある
- 定期的な草刈りや建物管理が負担になっている
- 30〜40坪程度の木造住宅を解体したい
- 庭石や庭木も一緒に撤去したい
- ブロック塀や外構まで片付けたい
- 建物だけでなく、敷地全体を更地にしたい
- 解体後の土地を売却・建替えなどに使える状態にしたい
どこまでが工事範囲になり、総額はいくらになるのか確認
庭石・植栽・ブロック塀まで含めた総額を確認
解体範囲を一緒に確認し、 ご希望に合わせて必要な工事だけを整理します。
自宅の場合、
どこまで撤去して総額いくらか
確認できます
解体費用は、建物の大きさだけでなく、 庭石・ブロック塀・家財・重機の進入条件などでも変わります。
- 建物だけ解体した場合の総額
- 庭石・植栽まで撤去した場合の総額
- ブロック塀・外構まで撤去した場合の総額
- 更地まで仕上げる場合の工事範囲
まだ解体すると決めていなくても大丈夫です
空き家の管理が負担になってきた
残すか解体するか迷っている
まず費用だけ確認したい
まずは、
「何を撤去すると、
総額いくらになるのか」
を確認してください。
家財や庭まわりが残っている状態でも、まずは現状を確認して工事範囲を整理します。
自宅の場合の費用・対応範囲を
家屋解体サービスページで確認する
今回の事例と同じように、建物だけでなく 家財・庭石・植栽・ブロック塀などが残っている場合もご相談いただけます。
料金・対応範囲・解体の流れを見る 家屋解体サービスはこちら →家財の片付けから建物解体・外構撤去・整地まで、 必要な範囲をまとめて確認できます。