倉敷市粒江|新築前に出た大量の石を重機を増やさず撤去できた理由
新築前、予定になかった障害物が出て工事を進められない
造成や解体が終わり、次の工事へ進もうとしたところで、大きな石やコンクリート片が残っていることが分かった。
「次の業者が入るまでに撤去したい」
「このためだけに、どの業者を手配すればいいのか分からない」
新築前の現場では、こうした予定外の撤去物が出ると、その後の工程にも影響します。
今回、倉敷市粒江の不動産会社様からご相談いただいたのも、新築前に出た大きな石・コンクリート片の撤去でした。
現場の状態を確認し、必要以上に機材を増やさない方法を選定。
障害物を撤去し、次の工事へ進める状態まで整えました。
倉敷市粒江|新築前の障害物撤去
- 施工場所
- 岡山県倉敷市粒江
- ご依頼者
- 不動産会社様
- ご依頼内容
- 新築前に出た障害物の撤去
- 撤去対象
- 大きな石・コンクリート片
- 使用車両
- つかみ機付きクレーン車(HIAB車)
今回は地中を掘り起こす工事ではなく、 すでに地上へ出ていた石・コンクリート片を撤去する施工 でした。
作業前|障害物はすでに地上へ出た状態でした
現地を確認すると、敷地内には 大きな石やコンクリート片が一か所にまとまって残っている状態 でした。 まずは撤去物の状態と、車両をどこまで寄せられるかを確認しました。
施工方法を決める前に確認した3つのポイント
撤去物が地上に出ている
地中を探したり、大きく掘り起こしたりする必要がない状態でした。
一か所にまとまっている
撤去物が敷地全体へ散らばっておらず、積込み作業を行いやすい状態でした。
車両を近くまで入れられる
撤去物の近くまで作業車両を寄せられるスペースを確保できました。
この現場条件を確認したうえで、 積込み専用の重機を別途用意する必要があるかを判断しました。
積込み用の重機を増やさず対応できた理由
現場の状態を確認した結果、今回は 石を積み込むためだけに、バックホウなどの重機を別途手配する必要はない と判断しました。
HIAB車とは「つかんで、そのまま運べるトラック」
今回使用したのは、現場で「HIAB車」と呼ばれている つかみ機付きのクレーン車 です。 一般的なトラックと違い、車両に付いたアームの先端で大きな石やコンクリート片をつかみ、 そのまま自分の荷台へ積み込めます。
1台で「つかむ・積む・運ぶ」
つかむ
大きな石やコンクリート片を、アーム先端のつかみで保持します。
積む
持ち上げた撤去物を、そのまま自車の荷台へ積み込みます。
運ぶ
積込みが終われば、その車両で現場から搬出できます。
今回は、 積込み専用の重機と運搬車両を別々に組み合わせず、1台で積込みから搬出まで対応 しました。 そのため、別の重機を搬入したり、車両間で積み替えたりする工程を増やさず施工できました。
撤去完了|次の工事へ進める状態に
障害物の搬出後、撤去箇所と敷地全体を確認しました。 今回は単に石を運び出すだけではなく、 新築工事へ引き渡せる状態になったことまで確認して作業完了 としています。
AFTER 01
撤去箇所を確認
障害物がまとまっていた箇所を確認し、依頼対象となっていた石・コンクリート片が残っていない状態にしました。
AFTER 02
敷地全体を確認
撤去箇所だけでなく現場全体を確認し、次の工事へ引き継げる状態になっていることを確認しました。
今回の完了条件は、 「障害物を運び出したこと」ではなく、「次の工事へ進める状態になったこと」 です。
「この部分だけ撤去したい」にも対応できます
新築・造成・解体工事の途中で予定外の撤去物が出た場合でも、 工事全体ではなく、 次の工程に支障となる部分だけの撤去 に対応できます。
大きな石・庭石が残った
建築や外構工事の支障になる石だけを撤去したいケース。
コンクリートが残った
既存工事後に残ったコンクリート片や構造物を撤去したいケース。
基礎・ブロックが一部残った
次の施工範囲に干渉する部分だけを撤去したいケース。
予定外の障害物が見つかった
何を使って撤去すればよいか分からず、施工方法から確認したいケース。
相談時に分かるとスムーズな情報
分かる範囲で構いません。
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現場の場所
市町村・現場所在地 -
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撤去したい物
石・コンクリート・基礎など -
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現場写真
大きさや数量、周囲の状況が分かる写真 -
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希望時期
いつまでに撤去しておきたいか
すべての条件が決まっていなくても、 「この撤去物だけ対応できるか確認したい」段階からご相談いただけます。
撤去だけでなく、搬出まで許可体制を整えて対応
現場から出る撤去物は、その種類に応じて適切な取り扱いが必要です。 二宮産業株式会社では、 産業廃棄物収集運搬業の許可 を取得し、現場からの搬出に対応しています。
産業廃棄物収集運搬業許可
許可番号:08310227951
発注前に確認できる許可情報
現場で撤去して終わりではなく、 撤去物の搬出まで含めて相談できる体制 を整えています。
次の工事に入る前に、撤去方法から確認できます
使用する重機や撤去方法まで決めてから ご連絡いただく必要はありません。 現場の状況と撤去したい物を確認し、 必要な車両・施工方法を判断します。
予定になかった石が出てきた
コンクリートや基礎が残っている
障害物だけ先に撤去したい
まずは分かる範囲でお知らせください
すべて揃っていなくても相談できます。
新築前・造成中・解体後など、 工程途中で発生した部分的な撤去にも対応しています。