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岡山市で墓じまい|県外40代女性が帰省せず完全代行で完了した事例

「岡山市の実家のお墓、いつかは整理しなければいけない」
そう思いながらも、仕事や家庭の都合に追われ、気づけば何年も動けないままになってしまう方は少なくありません。

県外に住んでいると、墓じまいは簡単には進められません。
何度も帰省する時間を取るのは難しく、交通費の負担もある。
さらに、工事費用や行政手続きにかかる費用、ご遺骨の永代供養の方法まで分からないと、何から始めればよいのか見えず、不安ばかりが大きくなってしまいます。

今回ご紹介するのは、東京都杉並区在住の40代女性のお客様の事例です。
お母様が施設に入られたことで、今後お墓を管理できる方がいなくなり、岡山市にあるご実家のお墓の墓じまいを考えてご相談いただきました。

お悩みとしては、

工事にはいくらかかるのか
離檀料は必要なのか
・永代供養にはどのような費用と手続きが必要なのか
・親戚の話だけで進めて、あとから別の所有者がいたと分かることはないのか
・墓地管理者とのやり取りも任せられるのか

といった不安が重なり、なかなか最初の一歩を踏み出せずにおられたそうです。

さらに、お客様はご主人とお子様がいる40代の働く女性で、平日に何度も岡山へ帰省することは現実的ではありませんでした。

そこで暮らしの相談窓口では、現地確認・見積もり・閉眼供養後の撤去・整地・写真報告に加え、行政書類の提出代行や岡山市上道霊園での永代供養手続きまで含めて、全体の流れを整理し、一度も帰省することなく進められる形をご提案しました。

その結果、お客様は東京にいながら、一度も岡山へ帰省することなく墓じまいを完了されました。

今回はこの事例をもとに、実際にかかった費用や進め方、注意した点も含めて正直にご紹介します。

帰省不要で進めるために、現地で確認したこと

お見積もりの第一歩として、まずは当社スタッフが岡山市東区邑久郷の共同墓地へ現地確認に伺いました。
今回のお墓は、1区画に13基の墓石が並ぶ、共同墓地内のお墓でした。

墓じまいでは、墓石の数だけで費用が決まるわけではありません。
実際には、重機が入れるかどうか、どのように搬出するかによって、作業方法や費用、工期が大きく変わります。

そこで当社では、まず現場までの動線や重機搬入の可否を重点的に確認しました。
現地を確認したところ、墓地の横には傾斜がありましたが、比較的緩やかで、重機も進入しやすい状況でした。
そのため、すべてを手作業で進めなければならないような現場ではなく、工程を組みやすい条件であることが分かりました。

一方で、注意が必要だったのは、撤去後の返還条件です。
墓じまいでは、墓石を撤去すれば終わりではなく、墓地管理者の定めるルールに沿って、基礎をどこまで撤去するのか、整地をどのような状態で行うのかを確認する必要があります。

墓地によっては、返還時の条件が細かく決まっていることもあります。
この確認を曖昧にしたまま進めると、作業後に追加対応が必要になることもあるため、今回はこの点を特に慎重に確認しました。

今回のお客様は東京都杉並区にお住まいで、現地へ何度も足を運ぶことが難しい状況でした。
そのため当社では、単なる見積もりのための下見ではなく、この先を一度も帰省せずに進められるかどうかを判断するための現地確認として、現場条件と管理上の確認事項を整理しました。

その結果、

  • 重機を使った作業が現実的であること
  • 基礎の撤去範囲や古いお墓の所有や整地方法は事前確認の上で進める必要があること
  • 帰省せず進めるための工程を組める現場であること

が明確になりました。

この現地確認ができたことで、お客様にも「何を、どこまで、どの順番で進めるのか」を写真付きで共有でき、岡山へ帰省せずに墓じまいを進めるための現実的な道筋を整えることができました。

帰省せずに進めるために行った3つの手続きと調整

現地確認によって、お墓の状況や作業条件が把握できた後、次に進めたのが、行政手続き・お寺様との調整・永代供養先の手続きです。

今回のお客様は、東京都杉並区にお住まいの40代女性。
仕事とご家庭の両立がある中で、平日に役所へ行ったり、何度も岡山へ帰省して一つずつ手続きを進めたりするのは、現実的ではありませんでした。

そこで当社では、お客様ができる限り現地へ来られなくても進められるよう、必要な手続きと調整を次の3つに整理して進めました。

1. 改葬に必要な行政手続き

墓じまいには、改葬許可申請をはじめとした行政手続きが必要になります。
遠方から進める場合は、書類の内容や流れが分かりにくく、不安を感じやすい部分です。

今回は、必要書類のご案内から作成・提出までを整理し、お客様には必要事項の確認と返送をお願いする形で進めました。
そのため、岡山市役所の窓口へ足を運ばなくても、東京にいながら手続きを進められる状態を整えることができました。

2. 閉眼供養に向けたお寺様との調整

墓じまいでは、閉眼供養の日程調整や、その後の流れの確認も欠かせません。
この部分は、多くの方が心理的な負担を感じやすい場面でもあります。

今回も、お寺様へのご相談に向けて必要な流れを整理し、閉眼供養から工事当日まで無理なくつながるように段取りを組みました。
お客様が何をどの順番で確認すればよいかを明確にすることで、不安を減らしながら進められる形にしています。

3. 岡山市上道霊園での永代供養手続き

墓じまいは、墓石を撤去して終わりではありません。
その後、ご遺骨をどこへ納めるのかまで決めておく必要があります。

今回は、墓石撤去後のご遺骨の受け入れ先として、岡山市上道霊園での永代供養手続きまで同時に進めました。
これにより、撤去工事・行政手続き・供養先の手配がばらばらにならず、一連の流れとして完結できる状態をつくることができました。

このように今回は、

  • 改葬に必要な行政手続き
  • 閉眼供養に向けた調整
  • 永代供養先の手続き
書類の返送と共に嬉しいお言葉もいただきました。

3つの工程を切り離さずに進めることで、お客様が一度も岡山へ帰省せずに墓じまいを完了できる流れを整えました。

その結果、お客様は東京にいながら、写真共有と必要書類のやり取りを通じて、無理なく墓じまいを進めることができました。

施工と結果|帰省せずに墓じまいが完了した当日の流れ

必要な手続きが整い、いよいよ現地での工事当日を迎えました。
お客様は東京都杉並区にお住まいのため、当日は現地へ来られず、東京から写真報告で進行をご確認いただく形で進めました。

1. 写真報告を行いながら、工程ごとに進行

当社では、遠方のお客様にも状況が分かるよう、工程ごとに写真を撮影しながら作業を進めています。

今回も、

  • 閉眼供養後の現地状況
  • 墓石の解体・搬出作業
  • 基礎部分の撤去
  • 真砂土による整地仕上げ

といった各工程を記録し、お客様へ順次ご報告しました。

現地に立ち会えない場合でも、
「今どこまで進んでいるのか」
「最終的にどのような状態になったのか」
が分かるため、遠方からでも状況を把握しやすい形で進めることができました。

2. 今回の墓じまいで実際にかかった費用

今回の墓じまいでは、工事だけでなく、行政手続きや永代供養先の手続きまで含めて進めています。
実際にかかった費用は以下のとおりです。

  • 墓石撤去工事・石材処分(13基分):【19】万円
  • 車両費・重機費用:【5】万円
  • 行政手続き代行(改葬許可申請等):【0】万円
  • 上道霊園への納骨・供養手数料:【6】万円(15000円×4体)

合計:【30】万円(税込)

墓じまいは、工事費だけでなく、その後の手続きや供養にかかる費用まで含めて全体を把握することが大切です。
今回は事前に流れと費用を整理した上で進めたため、お客様にも総額の見通しを持っていただいた状態で完了まで進めることができました。

3. 完了後、お客様からいただいたお声

工事完了後、整地された現場の写真をご確認いただいた際、お客様からは
「東京にいながら、ここまで進めてもらえるとは思っていませんでした。母も、やっと肩の荷が下りました」
とのお言葉をいただきました。

墓じまいは、墓石を撤去すること自体が目的ではなく、
長く気になっていたことに区切りをつけ、ご家族が納得して次へ進めることが大切です。

今回も、現地確認から手続き、撤去、整地、永代供養の手続きまでを一つの流れで進めたことで、お客様には一度も岡山へ帰省することなく墓じまいを完了していただくことができました。

岡山の実家のお墓のことで、一人で悩んでいるあなたへ

「いつかは墓じまいをしなければいけない」
そう思いながらも、岡山から離れた場所で暮らしていると、何から始めればよいのか分からず、気づけば何年もそのままになってしまうことは少なくありません。

  • 工事費用は結局いくらかかるのか
  • 役所の手続きはどう進めればよいのか
  • お寺にはどのように相談すればよいのか
  • 仕事や家庭の都合がある中で、何度も岡山へ帰省するのは難しい

こうした不安が重なると、「整理しなければ」と思っていても、最初の一歩を踏み出しにくくなってしまうものです。

今回ご紹介した東京都杉並区のお客様も、最初は同じようなお悩みを抱えておられました。
しかし、現地確認から行政手続き、閉眼供養に向けた調整、墓石の撤去、そして上道霊園での永代供養手続きまで、一つずつ流れを整理して進めたことで、一度も岡山へ帰省することなく墓じまいを完了されました。

墓じまいは、単にお墓を撤去する作業ではありません。
ご家族のこれまでの思いを大切にしながら、費用・手続き・供養先まで含めて、これから先のことを整えていくための大切な節目でもあります。

「まだ親戚に相談できていない」
「何から確認すればよいのか分からない」
そのような段階でも問題ありません。

岡山での墓じまい。その重荷を、私たちに半分預けてみませんか?

まずは現状確認だけでも構いません。あなたの事情に合わせて、無理のない『お墓じまい』を一緒に探しましょう。

墓じまいの詳しい流れや費用については、こちらのページでもご案内しています。
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